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#21 平和の影に(最終回)

あんまりショックで、とても今日は感想をかけない。(凹)
もう一度見直して、心を落ち着けたら書こうと思います。

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ようやく見直しております。
最終話を見てから今日までのこの間、あちこちのファンの方のブログで感想を拝見し、皆さん素晴らしい感想ばかりで、なおさら書きにくくなっていたワタシ。(笑)
まあ、それはともかく。(笑)
でも分からなかったというか、納得出来なかったことも、なるほど~と他所さまの感想で理解出来たりもしました。
非常にためになりました、皆さんの感想vvv


3の全話を通して感じていたのは、2よりも(1は見てないので)少しシリアス度が増して、面白いの種類が2とは違ったかもしれないな~ということでした。
それはでも、再選という戦いがメインテーマになってるからかな、と私は勝手に思っていたんです。
でも、他所で3は9.11の直後の放送だった、ということを聞き、その影響が大きかったのかな…と思い直しました。
ある意味、再選という事を隠れみのにした“(本当に)戦い”がメインテーマだったのかな、とか…。


そうして見ると、ラストエピで大統領がNYへ行く、という設定にも、そういう意味を感じますね。


軍部会議でのレオ。自分の娘の「食べる前に生きてる所を見ると食べれなくなる」という例えを出して、クマーのシャリーフに大統領を会わせたくない、というのが、とても心にしみる。
レオの、補佐官としてというより、一番の理解者としての気持ちが、そう言わせてるんだな~と思うと、その優しさがたまらない。

愛想を尽かしたと思ったのに、今週もエイミーと朝食をとっているジョシュ。ジョシュの部屋じゃなかっただけ、まだマシか…
それにしても、ジョシュ役のブラッドリー、身体を壊して痩せたと聞いていたけど、この最終話、すでに徴候が。かなり顔の肉が削がれている~;;今はもう良くなったのかしら。心配。

チャーリー、秘書候補の人の家にまで尋ねていったのに「電話壊れてませんか?」って言うのが、実にチャーリーらしい。(笑)
遠回しの嫌味だけど、彼の恐ろしさ(笑)を知ってるだけに、この程度は実に愛情溢れるジョークのランクだと分かる。(笑)
「私はホワイトハウスを解雇されたのよ」「ええ、知ってます」
これもチャーリーらしい。有無を言わせぬ傍若無人ぶり。(笑)いや、失礼。褒めてます。(笑)チャーリーの強引さって、人にため息を吐かせるんですよねぇ~。そこが面白いです、いつも。

それから、サイモンと親代わりの子とのやりとり…。
見てる時はなんとも思ってなかったけど、今見ると、この2人の会話も、実はかなり暗示めいていたのね~~;;

「NYじゃ、気を付けてね」
「2~3時間いるだけだ」
「おかしな奴がいるかもしれないし」
「僕が負けるわけないだろ」


ジェドと精神科医との会話。まだ治療を続けていたのね…。
3のジェドは、とてもなんて言うかイメージが違う。悪い意味じゃなくて、張り詰めた糸みたいな、ヒビのはいった硝子サッシをカーテンで隠してるみたいな(どういう例えだ)痛々しい感じ。それはレオと話したり、カウンセリングを受けていたりすると、とても強く感じる。
「言ったっていいんです」という先生の言葉を聞いた時のジェドの表情が、何ともいえず複雑な顔で、やっぱり演技上手いなぁ~と思ってみたり。(アカデミー俳優に失礼でしょうか/笑)

いよいよシャリーフとの対面シーン、、、
握手をこばむのが、とてもジェドらしい…。緊迫した空気が何とも言えない…。

秘書候補のフィダラさん?(すんません、名前が良く聞き取れないの。こういう時字幕じゃないと面倒よね)が面接に。でもチャーリーの第一声が「遅れるかと思いました」って。(笑)
どういうリアクション?って思うんだけど、これもまたチャーリーらしいという一言で終わってしまえるあたり、チャーリーのキャラって本当に面白い。(怖いけど/笑)

さあ、舞台はNYへ。
サイモンとのやり取りの最中に犯人が捕まった一報が。
めでたくキスできる2人、、、、早い、上手くいくのが早過ぎる、拍子抜けだ、とは思ったのよ…。あんなに長引かせたのに、犯人逮捕のシーンすら無し?!って。

トビーとサムのやり取り、可愛いvvv
リッチーが遅れて来る連絡でトビーがサムに文句をこぼすのも可愛いけど、うまい対処法をサムが示して、そのことにとても喜ぶトビー。いい師弟関係って感じで非常に微笑ましいvvv

それに反して、電話口でサム案を実行するよう引き受けるジョシュは元気無し;;トビーの「エイミーを雇うなら今だ」のジョークに苦笑いするジョシュは、やっぱりちょっと可哀想;;
ドナの「投票結果は待たないの?」に「8票差で勝ったよ」とだけ答えるジョシュは、でもエイミーにイカれる前のジョシュに戻った瞬間のような気がしたから、元気の無さを気の毒に思いながらも、嬉しい瞬間だった…ごめんね、ジョシュ。(苦笑)
やっぱり、こういう自分のやった仕事に自信有りのジョシュがいいな。

チャーリーと大統領。一瞬のシーンだけど、チャーリーがどうして彼女を雇って欲しいと思ったか、その理由が明かされる、とてもいいシーン。(^^)

そして、、、、とうとう来てしまった、、、サイモンの死。
あの店のオヤジ、ムカつく…。もう一人いる、って合図くらいしてやれよぉ~~~(><);;;

そして、ここです。
NYの街で、亡くなった愛する人を想い悲しみにくれるCJ…。
最初に書いた、911を象徴するシーンのひとつのよう、と他の方の感想にあって、そうか~、と思わず納得したシーンでした。
あの日、こういう思いをした人がNYの街に溢れていたんだろうという想いが重なる。本当に、そうですねぇ…。


大統領の決断のとき。
「間違ってるからだ。暗殺は間違ってる」
「分かっています。でも、やらなきゃならない」
「なぜ」
「大統領だから」
「…やろう」
この時の、逆光の2人のカメラアングルが実にカッコイイ。
不謹慎な言葉かもしれないけど、決意を示す2人、素敵でした。

それにしてもサイモンの話をしたときの、リッチー知事の言葉。
「犯罪は、わかりません」
この意味が、よく分からない。原語ではどうなってるんだろう。
コメント出来ないという意味なのか。でもオフレコな会話なんだし、いい大人が御悔やみの一つも言わないなんて、どうかしてる。
「ホワイトハウスは絶対に渡さない」
ジェド、かっこいい!!


バラ戦争のシーンと、シャリーフ暗殺のシーンがクロスオーバーされ、シーズン3はバラ戦争の終幕とともに幕を降ろす。

おそらくシーズン1は、2の最初の、あの襲撃事件のシーンで終わり、2はランディハムさんの事件、そして大統領の再選の意志をどう示すのか?というところで終わった。
1、2と、昂る気持ちのまま次ぎに持ち越しだったのとは違い、3は怖い静けさで終わった。
だからこそ、4はどんな展開になるのかが読めず、これまた非常に気になる。秋の改編時、どうか4が放送されますようにっ!!
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日本語ドラマタイトル「ザ・ホワイトハウス」、原題「The West Wing」の個人的応援ブログです。

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